あったかい先生

花粉が飛び始めるという噂を聴いて、早速点鼻薬を始めました。
花粉症は、症状が出始める前から対応して、なるべく重症にならないようにするのが良いらしいですね。

さて、いつも担任の保育士の悪口(というか、不平不満)ばかり書いていましたが、今日は、一度も担任をして貰っていないのに、よく見てくれてる先生とお話して、優しいな～(;_;)と感動しました。

例えば、息子がお友達に馬乗りになられていたら注意してくれたり、女の子が赤ちゃんをおんぶしようとしていたら、危ないから止めようね、と制止してくれたり。
視野が広いんでしょうね！ よく気づいてくれるなぁといつも嬉しく思っていました。

今日は、担任でも何でもないのに、上の子の様子を教えてくれたり、4月から小学生になりますが、励ましたりしてくれました。
お兄ちゃんなら小学校へ行っても全然大丈夫ですよ、って。
学童へ行くなら、もっと早く馴染めるし、心配しなくて全然大丈夫！ …って、励ましてくれました。
たとえ小学校に行って、全然大丈夫じゃなくても、そう励ましてくれる先生の優しさが嬉しかったです。
久しぶりに、息子が保育園で、どんなことをしているか教えて貰えたし。
こういう良い先生の存在や、保育の環境、立地は最高に良い保育園だったので、下の子が入れなかったのは80%残念でした……。
転園お待ちしてますね、って言って貰えて、それもたぶん無理なんですけど、気持ちだけでも嬉しいものです。

こういった配慮の仕方、わたしも自分の仕事にいかしていきたいなと思いました。