子育てあれこれ

出産・育児・ぼやき

3ヶ月になりました

今日から2月ですね。

娘は、あっっっという間に、3ヶ月になってしまいました。
でも、まだ3ヶ月かぁ……という感じもあります。
旦那いわく、
「最初の1ヶ月が濃密すぎて」
とのこと。

貴重な新生児の28日間は、涙と共に流れていきましたが、
3ヶ月を迎え、ようやく母乳育児も軌道に乗ってきた感じがあります。

排尿が1日におおよそ400ml(オムツを1日に5~6回替える)、排便は2日に1回はたくさん出ていて、大体機嫌も良く、首も座ったので、頻繁に体重を測るのは止めました。
次の計測は2月中旬の、自治体による赤ちゃん訪問の予定です。

4800gを越えると、吸引力もつくという話ですが、確かにそうかも。
以前よりも、力強く呑んでくれているような。
相変わらず超短時間授乳ですが。
一回につき、5分で終わることもあります。
でも、軽く張っていた乳房が軽くなっていることもあるので、
飲むのが上手なのかな? と思うようにしました。

全く乳首が痛まないし、乳輪をお口で覆い隠すように飲んでいるので、恐らくラッチオンが上手いんでしょうね(変なところで親バカ)。

今は添い乳を練習しています。
添い乳で寝てくれたら楽だな~と思って。

夜間は、良く寝るときは、21時~4時くらいまで、 6~7時間も寝てしまうので、母乳が止まるのでは無いかと内心焦っていますが、
途中、眠りが浅くなったタイミングで、無理矢理飲ませようとすると、泣かれて寝付けなくなった上、おっぱいも飲まないという最悪のパターンに陥るため、本人が本当に欲しそうにするまでは、起こして飲ませるのは止めました。



また、3ヶ月になって、大分赤ちゃんとの生活も安定してきたような気もします。

五感の発達と外界に慣れてきたこともあり、主介護者が誰であるかが明確になってきて、訳分からず泣きまくる、ということが減ったことも大きいのかな。

主介護者は別に母親でなくても、誰でも、決まった人が毎日お世話をするということが大切なんだろなーと思います。
何度も何度も、不快な汚れたオムツを変えて、空腹を満たして、寂しいときは抱っこをして、
決まった人がそのルーティンをすることで、
赤ちゃんは安心してこの世界に馴染んでいくんですねー。

今日は二回目の予防接種でした。
ロタいれて、全部で5本。
赤ちゃんは皮下脂肪が多いせいか、注射針が全部腕の中に入るくらい、深く刺されてて、正直見てるのも辛い……。
一本目から、それはそれは大声で叫び泣き。
ギャン泣きという言葉では生ぬるいほど。

これ二回目の記載かもしれませんが、本っ当に、ロタの23000円が痛い。
来年度に産まれる赤ちゃん羨ましい。

そして、コロナウイルスの蔓延の陰に隠れて、地味にヒブワクチンの入荷が滞っているんですね。
早く安定供給して戴きたいです。