帝王切開の傷痕について
本当は標題の記録こそが、このブログ開設の目的だったが、とんだトラブルにより、それどころじゃなくなってしまった。娘め……。
わたしが帝王切開を受けた病院では、
溶ける糸
で縫われていて、
その上をテーピングされて、さらにその上を、ハイドロコロイドのパットでカバーされていた。
ハイドロコロイドは術後3日で剥がし、テーピングは剥がれたら剥がしっぱなし。
健診までに剥がれなければ、医師が剥がすことになるので、出来ればそれまでに自分で剥がすこと。
腹帯や、自己流のテーピングはオッケー。
帝王切開の傷痕の少し離れたところには、ドレーン(廃液を流すチューブ)が入っていた穴があり、これもテーピングされている。
ドレーン抜くときはちょっと痛気持ち悪かった。。
わたしはドレーン抜いてから、帝王切開用の腹帯を締めました。
これのお陰で、傷痕をしっかりカバーして貰えているようで、安心感ある。
また、退院後はテーピングの上から、パットを当てて、衝撃や姿勢の変化による傷痕のヨレ? を予防しようと試みました。
が! そのパットが、思ったよりも粘着力が強いもので。
パットを交換しようとすると、テーピングや、その下のかさぶた? のようなものまで剥がれそうなので、恐ろしくて剥がせなくなってしまいました。
わたしの傷痕はいったいどうなっているのでしょうか……
1ヶ月の再診が恐怖です。
帝王切開のメリットもいつか書きたい。
子宮を洗浄? しているためか、悪露が凄い早さで減りました。
退院後1週間で、もう殆ど出てない。
ちなみに、大変だった第一子のときは、1ヶ月健診のころもまだ、どぶのような悪臭の悪露が出てました。。
主治医に申し訳なかったです。仕方ないけど。
高血圧の薬もまだ飲んでたなぁ……。